RISING

RISING STYLE- ライジングのこだわり -

■チワッす。RISING伊藤です。 ここは情報があるわけでも、ノウハウが詰まっているスペースでもありません。 でも、RISINGってのが、どんなことを考えているのか? どういうものがカッコイイと思っているか? そういうことを知ってもらいたいと思って作ったスペースです。ま、ぶっちゃけ、オレのマスターベーションみたいなんです(笑)。 でも、そいつに共感してくれるヒト、同じベクトルでカッコよさを感じ、いいよな~!って言ってもらえる人間が、絶対いると思ってます。 TUNINGって、もともとが、そういうもんだと思ってます。「これ、スゲエよ~!」と感動して、それを自分のものにしたくなって……そんな繰り返しのなかから、 そのヒトのSTYLEが出来上がっていく。RISINGもそうです。最初は、L型TUNEに夢中になって、その奥深さや面白さにハマッていくうちに、自分なりの考え方や、 モノ作り、方向性、そういったものが、ドンドンと加速度的に湧き上がってきました。ちょっとワルげで、だけどスマート。 シンプルだけど凝っていて、単純明快なんだけど、そのくせ味がある……RISINGのSTYLEを言葉で表現するなら、そんな感じになるんでしょう。 でも、本当のところは、できたクルマを見てもらえば、一発で感じてもらえるはず。自慢してるワケじゃないけど、そんじょそこいらのSHOPと区別はしてほしい。 ただキレイなだけ、ピカピカ光ってりゃいいんじゃないんですよ。クルマってやつは。 もっと、ウン、上手く言えないけど、もっと違う可能性や潜在能力をシッカリと持ってる機械なんです。 そして、それをもっと渋く輝かせるそれは乗り手なんだと思います。グラサンをかけるときを例にとれば、オドオドしながらワルっぽいやつかけたって、 似合やしねえんです。グイッと顔を上げて、パリッと表情引き締めて、それがスタート。まずは、格好から入ったっていいんですよ。 でもその格好に見合うだけそいつがパリッとしてられるようになったら……OKでしょ。ちょっと関係ないように思えるけど、クルマだってグラサンだって 、人間が使って、そいつで自己表現していくもんだから、同じっす。ちょっと、調子こいちゃいましたけど、RISINGヨロシクッ!!